03-5920-5560

〒174-0071 
東京都板橋区常盤台四丁目34ー2 峰岸ビル2階
※2階へは階段でお上がり下さい。

いじめ・不登校

いじめ・不登校にお悩みの方は

bullyingのページ

日常生活の中で頻繁に耳にする「いじめ」や「不登校」。マスメディアなどが大々的に報道されることもあります。しかし、依然として、この件でお悩みを抱えておられる児童生徒や保護者は非常に多くいらっしゃるのです。

当院では、いじめや不登校で苦しんでおられる方、そのご家族の方のお話を伺い、一緒になって考え、お悩みを乗り越えていく道筋を探していきたいと考えております。

いじめとは

いじめとは何か。文部科学省では「当該児童生徒が、一定の人間関係のある者から、心理的、物理的攻撃を受けたことにより、精神的な苦痛を感じているもの」と定義しています。

つまり、加害者などが(その行為を)どのように感じているのかではなく、当該児童などが「精神的な苦痛を感じているのか」に力点が置かれているわけです。

いじめの種類

いじめには、暴力系とコミュニケーション操作系があります。

暴力系は、殴る、蹴る、水をかける、衣服を脱がす、その人の持ち物を壊す、などが挙げられます。これらは刑法上の犯罪ともなりうるため、警察などが介入しやすく、学校も比較的に対応しやすいと言われています。

一方、コミュニケーション系とは、無視する、本人の面前で悪口を言う、陰口をたたく、嘲笑する、悪いデマを流す、などがあります。これらは、実態把握が困難であり、詳細な記録を取りながら解決の糸口を図る必要があると言われています。

いじめの報告数

文科省が平成27年度に行った調査によると、小・中・高等学校および特別支援学校におけるいじめの認知件数は22万4,540件。児童生徒1千人あたり、約16.4件です。

しかし、ここでの「いじめ」にカウントされていない行為のなかにも、本人が「いじめられているのではないか」と感じているケースがあります。いじめや、それに類推する行為で悩んでいる人はかなり多いのです。

不登校とは

何らかの心理的、身体的、社会的要因により、学校に行かない、あるいは行きたくても出来ない状態です。以前は「学校ぎらい」、「登校拒否」と表現されていましたが、現在は「年間30日以上を欠席した児童生徒のうち、その理由が不登校であるもの」と定義されています。

すなわち、心理的、身体的な要因・背景などによって学校に行けない児童などのうち、病気や経済的理由に基づくケースを除いたものです。

不登校者の数は、文科省の平成28年度調査によると、不登校者の数は、小学生が3万448人、中学生が10万3,235人であり、いずれも4年連続で増加しています。

不登校傾向の主な症状

  • 朝、学校に行く前に体調が悪くなる
  • 特定の教科(体育など)のある日に調子が悪くなる
  • 夜遅くに調子が悪くなる
  • 学校に行かなくてもよい状況では調子が良くなる
  • 土日曜日や夏休みなどは比較的調子が良い
  • もともと有している慢性疾患の症状が悪化する
  • 症状の出現前に、学校で今まではしていなかった役割(クラス委員など)についた

不登校の方の治療方法

ストレスによって頭痛や腹痛、吐き気、発熱、摂食障害、自傷行為などの身体症状があるときは、それぞれの症状を解消・コントロールするための治療を行います。

ご本人は、ご家族や周囲の方が思っている以上に苦痛を感じています。従いまして、当院では、その身体症状を軽視することなく、必要な治療に取り組んでまいります。

目立った身体症状がない場合であっても、本人・ご家族の困りごとが続く場合には一緒に考えて当院でできることを提案してまいります。

医療概要

診療科目
精神科・心療内科・思春期精神科・内科
住 所
〒174-0071
東京都板橋区常盤台四丁目34ー2 峰岸ビル2階
※2階へは階段でお上がり下さい。
最寄駅
東武東上線 上板橋駅 徒歩1分
TEL
03-5920-5560
休診日
水曜日・木曜日・日曜・祝祭日
  
診療時間 日祝
10:00~13:30
15:00~19:00

※最終受付は終了30分前となります。
※予約可能時間は異なります。予約なしでの受診も可能ですが長時間お待ち頂く可能性がありますので出来るだけ予約をお願いします。